結婚してまだ2ヶ月の僕は妻と互いに愛を確かめ合う幸せの絶頂の中にいた。そんなある日、女上司の望月さんと地方に泊まりの出張が決まり、後ろ髪を引かれる思いで出張先へと向かう。視察も無事終わりホテルに向かうと、望月さんが「無駄に経費かけられないから、相部屋よ!」と言って同じ部屋に入って来た。そして真面目な望月さんがスーツを脱ぎだし、ニヤリと魔性の笑みを浮かべた。罪悪感と快楽の狭間で悶え狂う150分!
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AP-086 人生45年!一度も女性から気軽に話しかけられた事が無いボクでもお嬢様女子○学校の先生になったら良い事があり過ぎた!学校には男がボクひとりなものだから、異性に関する悩みを女生徒が打ち明けてくるんです!
yugiohak1
2014-07-09 14:36:53